MVNOへの道(4)
「孫さん!大変ですよ」
ディープインパクト逝く。でも「iPhone7」は逝かせない。
昨日ディープインパクトが逝った。
種付け頭数の多さが頚椎骨折の原因とも言われているが、 17歳での安楽死処分は競走馬の世界でも夭逝と言えるのだろう。
彼が活躍した2004年、2005年は熱心に競馬をしていた。
だから当時のことはよく覚えているが、人気になりすぎて中穴狙いの私には手が出しにくい馬だった。引退後も大変だったんだね。合掌。
さて、今回のMVNOで「iPhone7」をどうするか。
2年前の2017年7月20日。 自宅近くSoftBankショップで「iPhone6s(16GB)」から「iPhone7(32GB)」への機種変更に加えて、「iPad Pro_10.5(64GB)」を購入した。
「iPhone7」は「iPhone6s」と変わらない 67.1×138.3×7.1mm のサイズ(もう限界の大きさだ)に4.7型ディスプレイと「Apple Pay」(FeliCaを使った非接触決済)と防水に対応したモデルで発売日は2016年9月16日。
2015年9月25日に発売された「iPhone6s」は、ボディデザイン・Retinaディスプレイ・プロセッサ・カメラ機能と性能・バッテリー・3D Touch・指紋認証(Touch ID)などの点で「iPhoneの頂点を極めたモデル」だと思っていたが、Androidの「おサイフケータイ」とまではならなかったが、「Apple Pay」(FeliCaを使った非接触決済)が「iPhone7」で採用されたことによって、
「iPhone7こそiPhoneの頂点を極めたモデル」と勝手に思っている。
2年間落下事故なし。バッテリーの持ちにやや不安があるものの、いざとなれば5,400円(税別)でバッテリー交換すれば良い。
だからまだ引退させずに現役続行を決定する。