58ers.Favo!

令和になってスマホのキャリアをMVNO(格安SIM)にした男の備忘録です

MVNOへの道(5)

「孫さん!大変ですよ」

今年 2019年7月1日 SoftBankからMNPMVNOへ転出した

8月になった。 今年は梅雨明けが遅く、いきなり猛暑日続きは流石に身体に堪える。 部屋のエアコンは就寝中も終夜運転。 このブログは図書館のキャレル席で書いている。
MVNOへ転出してから最初の1ヶ月が経過したので、
1.SoftBank時代のこと
2.MVNOの比較(どうして◯◯を選んだのか)
3.7月の実測定結果(スピードと使用量)
4.実際いくら安くなったのか
などを不定期に書いていく。

2年前 2017年7月20日 SoftBankショップにて

2017年7月20日に「iPhone7」を契約することになったのだが、それまで使用していた「docomo_iPhone6s」はSoftBankの下取りプログラムで毎月の料金の割引き(¥1,000*24回=¥24,000)にした。 ヤフオクで売れたのかもしれないが、ヤフオクの最高落札価格とほぼ変わらない価格だったのでその時は良しとしたのだが...
なぜ7月20日なのかは前記事(7/29)を参照されたし。

所有していた「iPad mini」はヤフオクで処分


「iPhone7」と同時に「iPad_Pro 10.5/64GB 」 を2,390円の36回払い(86,040円)で購入。
所有していた「iPad mini2」と「iPad mini4」はヤフオクで翌月処分した。

当時、ヤフオクに出品する条件にYahooプレミアム会員(月額会費498円)になる必要があったが、SoftBankと契約することで自動的にYahooプレミアム会員(月額会費498円は無料)となり、結果的にヤフオクに無料で出品し下記金額で処分することができた。
「iPad mini2」 (落札価格) 20,500円 (振込額) 18,729円
「iPad mini4」 (落札価格) 30,600円 (振込額) 27,957円

現在は↓

ヤフオクの出品には、定額が条件の「フリマ出品」や、従来型の「オークション出品」がありますが、2018年11月からは どちらの出品方法でも、Yahooプレミアム会員への登録がなくても、アプリ、パソコンやスマホブラウザーを問わず誰もが出品できるようになっています。

#MVNOへの道 #格安SIM #SoftBank #ヤフオク #iPhone6s #iPad_mini