58ers.Favo!

令和になってスマホのキャリアをMVNO(格安SIM)にした男の備忘録です

MVNOへの道(10)

「孫さん!大変ですよ」

SoftBankの契約更新月 「締日」を確認

繰り返しになるがSoftBankと「iPhone7」で契約したのが2年前の2017年7月20日
20日群の契約となったので2019年7月20日で2年契約は満了となり、これまでのルールでは、

ソフトバンクをはじめとするキャリアとの契約には、長期割引を受けられる代わりに途中解約時には違約金が課せられるいわゆる「2年縛り」があります。
2年間つまり24ヶ月間はソフトバンクを利用し続けて、25ヶ月目 などに解約しなければ違約金が発生するというものです。
この違約金の発生しない月のことを、契約更新月といいます。
SoftBankでは契約が満了した翌月の25ヶ月目に加えて26ヶ月目 の2ヶ月間が契約更新月となっています。

となっていたが、

2019年3月から、契約月も更新期間(違約金が発生しない月)とします。

と変更となり、更新期間が2019年6月21日から2019年9月20日の3ヶ月となった。

SoftBankの解約月 「月々割」は無効となり満額請求となる

では、解約月の前月に料金の安いプラン(または日割り計算されるプラン)に変更しておけばいくらか安くなるのではないかと考える。 調べて見るとあった。

実際、私はこの方法で契約解除月の基本料金を107円に抑えることに成功しました。本来であれば7,000円近くの請求になる予定だったので、これは大きな差ですよね。

その方法とは、

◽️通話のプランをホワイトプラン(年間契約付き)に変更
◽️データ通信のプランをパケットし放題for 4GLTEに変更
◽️SoftBank Wifiスポットを外す

ちょっとの手間で安く出来るのならとほくそ笑んだが、

当記事でご紹介する方法は、2018年6月27日まで有効です。
ホワイトプランが2018年6月27日をもって新規受付を終了)

1年遅かった!のヌカヨロコビ...